2009年3月24日
1~2年以内)。 ・テーマは原則公募とする ・研究開発期間は原則2年以内とする
○審査体制の整備及び指導(アドバイス/サポート)推進。
○既存のWGに対しても中間評価を行い、進捗管理を強化する。
○テーマについて、市場調査や販路開拓の支援を行う。
○生産性向上なども研究開発テーマとして取り上げる。
○成果報告会の成果報告会を開催し、事後評価を実施する。
○定期的に学との情報交換実施。